超カッコいい写真が、静岡担当営業マンから届きました!
コージーライツさんだ!
ワタシは担当エリア外なので訪問したことは無いのですが、以前からとても気になっているショップさま。
誰もが乗るとにやけてしまうKオープンカーの専門店。
K-CARのオープンカーの魅力は、そのサイズの恩恵でバイクに近い軽快感、一体感、解放感が得られること。
コージーさんでは、その名車たちのスポーツカーとしての能力を最大限に引き出すことを専門にされています。
このS660はK4GPでは表彰台の常連。
https://www.facebook.com/cozylights/
全国を営業マンが直接訪問する当社だから可能な、リアルなショップ内部写真。
工具や作業代を効率良く、整頓されている、作業風景の写真一枚から、安心してクルマを預けることができるお店だとわかります。
工具箱、すげー…
当社は、こんな日々の日常のお姿をいつも拝見させていただいています。
ちなみにこの5ナンバーのS660が、代表佐々木さまの自家用車。
普段から担当営業と直接色々お話をさせていただいている信頼関係もあり、S660のアーム類、トルクロッドの開発には大変お世話になりました。
http://silkroad-jp.com/portfolio-2/footwork/foot_arm/arm_honda/arm-jw5
ご覧いただけばわかりますが、一部、コージーライツさまのパーツも取り扱いさせていただいております。
ちなみに、カプチーノのチューニングとメンテナンスについては、元コージーライツ従業員のアライさんが独立して立ち上げたブランド、ヴァケラッタ-Cさんに継承されており、こちらでも当社はお世話になっています。
直接お会いしたことがないので、勝手な想像ですが、COZY LIGHTS、のライツはライトウェイト=K-CARの軽いという意味で、COZYは親しみやすい、居心地が良い、ということをコンセプトに起業されたのかと思っておりました。
でも、担当営業から、
「社長の名前が『こうじ』だから、それもひかっけてるんかもな。今度聞いとくわ」
とのこと。
バブル時代から近年までは、ハイパワースーパースポーツが長く人気でした。
ただ、近年は軽自動車ベースのスポーツカーが人気で、自動車メーカーも開発に熱心。レース業界でもK4GPをはじめとし、全国でたくさんの耐久レースや草レースがかなりの盛り上がりを見せています。
昔、入社したころによく耳にした言葉に、
「走る、曲がる、止まる」
が車の大事な要素であり、重量の軽いクルマほど、その恩恵を活かせると教わりました。
だからこそ、ライトウェイトカーを得意とするコージーさんのご活躍から目が離せません
「最近、これ超気になってんすよね」
と、3UP三上さんから電話。
面白そう!コレぞ、究極のライトウェイトカーじゃん!(笑)
なんだろう、昔はでっかいスポーツカーを見て興奮していたんですが、最近は、フェ〇ーリーを見ても、「別に」って感じ(ええ、もちろん買う金もありませんが)。
やっぱり相棒、ハイゼットカーゴ(NA)のほうが、毎日乗っていて幸せ。